マダラヨコバサミ

和名

マダラヨコバサミ

学名

Clibanarius humilis

解説


左右のハサミの大きさが極端に違うマダラヨコバサミ。特に大きなハサミは、敵から身を守ったり、仲間とコミュニケーションをとったりするのに使う。彼らは岩礁域に生息し、使わなくなった貝殻を背負って暮らす。ユニークなのは、このヤドカリがイソギンチャクと共生していること。イソギンチャクの毒で敵を遠ざけ、そのお返しにヤドカリはイソギンチャクを餌場まで運ぶという持ちつ持たれつの関係が面白い。その不思議な共生関係が最大の魅力だ。

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